そのままのヘッドで、スイングを変えずに、持てるヘッドスピードの上限まで。飛距離特化型ドライバーシャフト「VULCANUS」新登場
VULCANUS(バルカヌス)とは
神話の武具を作るローマ神話に登場する鍛冶神。これになぞらえ、アマチュアゴルファーの多様性に応じた武器(シャフト)を提供する、との意味を込めました。
※カラーによる性能の違いはありません。
テクノロジー
飛ばせない悩みを持つアマチュアゴルファーの傾向を解析、弱点を克服するための飛距離特化型新ブランド
多くのアマチュアゴルファー、中でもH/S43m/s以下のゴルファーの課題はドライバー飛距離の不足。
「VULCANUS」は、そんな悩み・要望に的確に応えるために企画・開発された新ブランド。
年間延べ2,000人以上のゴルファーと接し、スイングやニーズの傾向を分析。
アマチュア特有の傾向を解析し、飛距離をロスする弱点を克服するためのシャフト開発をスタート。
「そのままのヘッドで、スイングを変えずに、持てるヘッドスピードの上限まで飛距離を引き出す」をコンセプトに、長期間愛用できる“悩めるアマチュアゴルファーのためのシャフトブランド” として位置付け。
「ヘッドスピードの割に飛ばない・・・」など、飛距離の悩みを解消するための飛距離特化型カーボンの新ブランドが、ゴルフの真の醍醐味をもたらします。
最大効率化されたインパクトを実現する新技術(特許申請中)
最大効率で自分史上最大の飛距離を可能にするために、「VULCANUS」の開発においては、総合シャフトメーカーとしてこれまで培ってきた日本シャフトのノウハウに加えて、新たに開発した設計思想を採用。
新たにつぶれ(扁平)分布に焦点を当てた新技術(特許申請中)と高機能素材の採用で、アマチュアゴルファーのポテンシャルを最大限に引き出します。
飛距離の物足りなさの原因は、その多くがインパクトにおけるエネルギーロス。
本来の飛距離を得るに必要な条件は、ゴルファーのポテンシャルとドライバーヘッドの性能を最大限に引き出す「最大効率化されたインパクト」。
そのために「VULCANUS」は、曲げ剛性やねじり剛性に加え、新たにつぶれ(扁平)に着目。シャフトのしなりと同時に起きるシャフトの「つぶれ(扁平)」を各部で自在にコントロール。
比類なき設計自由度によって、アタックアングル、インパクトロフトを最適化。
自分史上最大の飛距離のための、最大効率化されたインパクトを可能にしています。
ヘッドもスイングもそのままで、飛ばせるインパクトをシャフトが作る。プレイヤーのポテンシャルを最大限に引き出す、カーボンシャフトの最前線が今ここ誕生します。